DIYの必需品といえばまずはインパクトかな~

主にビス止めに使いますが、キリで穴をあけたりする際にも役立ちます。

インパクトドライバーは、ネジやボルトの締め付けに特化した電動工具で、回転するだけはなく、ビスに「ドドドドドドド!!」と打撃を加えながら高トルクを発生させることができます。

この打撃のおかげでビスがスムーズに入っていくのです。一般的に、電気式、空気式、そしてハイブリッド式の3種類がありますが、本記事では主に電気式インパクトドライバーに焦点を当て、選び方のポイントを紹介します。

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トルクの調整機能

インパクトドライバーは高トルクを発生させるため、細かい調整が必要な場合は不向きです。しかし、一部の電気式インパクトドライバーには、トルク調整機能が付いているものがあります。

トルク調整機能を備えたインパクトドライバーは、細かい作業にも対応できるため、汎用性が高くなります。

パワーの設定

電気式インパクトドライバーは、通常、バッテリー駆動式であり、電源のワット数によってパワーが異なります。小型のモデルは、軽い作業に適していますが、より大型のものは、より重い作業に適しています。

また、電源が大きい場合、連続使用時間も長くなります。

ビットのサイズ

インパクトドライバーは、通常、標準的なビットサイズに適合するように設計されています。しかし、一部のモデルには、異なるサイズのビットを使用するためのアダプターが付属している場合もあります。

ビットのサイズによって、使用する材料や目的によって適切なインパクトドライバーを選択することが重要です。

バッテリー寿命

インパクトドライバーは、バッテリーを使用して動作するため、バッテリーの寿命は非常に重要です。

バッテリー寿命は、基本的にAh(アンペアーアワー)の数字が大きいほど長く、連続作業時間や充電時間、およびバッテリーの種類によって異なります。

使用環境や用途に応じて、バッテリー寿命を考慮して適切なインパクトドライバーを選択する必要があります。

重量とサイズ

インパクトドライバーは、高トルクを発生させるため、一般的に大型で重いですが、最近の技術の進歩により、小型軽量化されたモデルもあります。

使用する場所や作業の性質によって、重量とサイズを考慮して適切なインパクトドライバーを選択する必要があります。

耐久性

インパクトドライバーは、高トルクを発生させるため、高い負荷がかかります。そのため、耐久性が高いものを選ぶことが重要です。一般的に、金属製のケースや、強化されたプラスチック製のケースなどが使用されます。

また、耐久性を向上させるために、衝撃吸収性のあるグリップが装備されている場合もあります。

価格

インパクトドライバーは、その性能に応じて価格が異なります。高性能で多機能なモデルほど高価になりますが、使用目的に応じて適切な価格帯のものを選ぶことが重要です。

また、安価なモデルでも十分な機能を持っているものがありますが、耐久性やパワーが劣っている場合があるため、価格だけで選ぶのではなく、性能や耐久性も考慮する必要があります。

初心者にお勧めの入門インパクトドライバー

初心者におすすめのインパクトドライバーとして、以下の3つの製品をご紹介します。

マキタ TD110DZ

  • 電圧:10.8V
  • バッテリー容量:4Ah
  • 最大トルク:110N・m
  • 重量:1.0kg(バッテリー含む)
  • 特徴:コンパクトで軽量、ベルトクリップ付きで持ち運びに便利

HIKOKI WH14DDL2

  • 電圧:14.4V
  • バッテリー容量:4.0Ah
  • 最大トルク:147N・m
  • 重量:1.5kg(バッテリー含む)
  • 特徴:14.4Vという少し珍しい電圧で、パワーの割に軽量で扱いやすい、バッテリー容量が大きく作業時間が長い

以上の2つの製品は、初心者でも使いやすく、日曜大工レベルとしてはトルクも十分なパフォーマンスを発揮する製品です。

また、MAKITA、HIKOKI、という有名メーカーから発売されているため、品質にも信頼があります。作業内容や予算、好みに合わせて選んでみてくださいI

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